乗り心地が全く違う!
本格ウッドデッキのキックボード

CITY KICKERは、世界でも他にはないウッドデッキを搭載したキックボードです。
スケートボードで使われる木材を何層にも重ねた、しなやかで弾力のある本格的なウッドを採用しているため、荒れた路面でも振動を吸収し、段差による衝撃も和らげます。まるでサスペンション付きの車のような乗り心地で、従来の鉄製キックボードとは全く異なる快適さを実現しました!

おしゃれなデザイン

アメリカ本国やヨーロッパでも高い人気を誇る理由は、大人が心から「お洒落」と感じる、ウッドと鉄を組み合わせたハイブリッドなデザインにあります。

また、ウィール(タイヤ)は一般的なキックボードより一回り大きい145mmサイズを採用。これにより滑走性能が飛躍的に向上し、少ないキックでもスムーズかつ快適に進むことができます。

それでいて、大きすぎない絶妙なサイズ感のため持ち運びも軽快。お子様にも最適なサイズに仕上がっています!

本格ウッドデッキ搭載

スケートボード用の高強度ウッドを使用しているため、抜群の耐久性と快適な乗り心地を実現しました。

デッキがしなり衝撃吸収

ウッドデッキが路面の振動や段差の衝撃をしっかり吸収し、不快な音や手の痺れを軽減します。

街乗りやお子様に最適なウィールサイズ

145mmのウィールは、子どもから大人まで幅広い層に最適なサイズです。小さすぎず大きすぎないため、扱いやすさと性能のバランスが絶妙。一般的な120mmの小型ウィールに比べて、滑走性能が高く、路面からの衝撃をしっかり吸収します。

一方で、ウィールサイズが200mmなど極端に大きくなると、子どもには重くなりすぎて扱いづらくなることがあります。また、通勤や通学で使う場合も、大きすぎると持ち運びが不便になります。

145mmのウィールは、小学校1〜3年生の子どもに最適な軽さと安定感を備え、大人にも快適です。親子で一緒に使える万能サイズとして自信を持っておすすめします!

段差走行で差が出る!

ほんの数センチの段差でさえ、一般的な120mmのウイールサイズのキックボードとCITY KICKERの145mmの一回り大きなウイールサイズでは、ここまで大きく違います。小石につまずいても安全に走行できる145mmタイヤだから、お子様にもおすすめします。

安心のフットブレーキ

前輪ではなく、後輪のカバーを足で踏むことでブレーキが作動し、しっかりと制御できます。体重のかけ方によってブレーキの強さを調整できるため、安全性が高く、安心してお使いいただけます。

ハンドルサイズ調整機能

ハンドルの高さを調整できる機能が付いているため、身長120cmのお子様から大人まで幅広く対応可能です。背の低いお子様でも安心してお乗りいただけます。

ゴム製グリップのハンドル

走行中でも手が滑りにくいゴム製グリップを採用。しっかりと握れるため抜群のコントロール性を実現します!!

ABEC5ベアリング

アメリカベアリング工業規格の「ABEC5」を採用。回転が滑らかで音も静かです。このパーツのおかげで、一蹴りで長距離走り続けることができます。

折り畳み簡単

レバーひとつで簡単に折り畳みが出来る。